2020-03-20 遅刻した事を文豪風に語って下さい」 ツクシの息吹に 足を止めていたら 浮世のことの記憶が 彼方へ// トンネルを抜けると そこは見知らぬ土地だった// 僕の心は すでにこの地にあったはずだ!